American Vintage Magazine Back To The Future Story 05
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Movie Sign

魅惑の深海パーティーへようこそ

タイムマシンがなくても、デロリアンがなくても、壁に一枚飾れば少しだけ1955年。 あの高校ダンスパーティーのサインボードには、映画の思い出がぎゅっと詰まっています。

魅惑の深海パーティーをイメージしたレトロなサインボードイラスト
時計台は無理でも、このサインなら壁に掛けられる。

バック・トゥ・ザ・フューチャーを観たことがある人なら、一度は思ったことがあるはずだ。

「あのダンスパーティー、ちょっと行ってみたいな」

と。

もちろんタイムマシンは必要だ。

できればデロリアンも欲しい。

ついでに雷も落ちてほしい。

なかなかハードルが高い。

しかし安心してほしい。

魅惑の深海パーティーのサインボードなら、自宅の壁に飾るだけで少しだけ1955年に近づける。

少しだけだけど。


映画史に残る高校ダンスパーティー

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』には名シーンがたくさんある。

時計台。

デロリアン。

ドク。

そして忘れてはいけないのが、

Enchantment Under The Sea Dance

日本語で言うと

「魅惑の深海パーティー」

である。

名前が最高だ。

魅惑。

深海。

パーティー。

情報量が多すぎる。

たぶん今の高校で開催したら、

生徒より保護者から問い合わせが来る。

実は映画の運命を変えた場所

このダンスパーティーがなければ、

ジョージとロレインは結ばれない。

結ばれなければマーティは生まれない。

生まれなければ映画が終わる。

つまりこの会場は、

映画史上もっとも重要な高校イベントのひとつなのである。

文化祭どころの話ではない。

世界線がかかっている。

なぜこのサインボードが人気なのか

映画グッズには二種類ある。

誰が見ても映画グッズだと分かるもの。

そして、

ファンだけがニヤリとするもの。

このサインボードは後者だ。

遠目には1950年代のダンスパーティー告知。

しかし映画ファンが見れば、

一瞬であの夜を思い出す。

ジョージ。

ロレイン。

マーティ。

Johnny B. Goode。

そして、

「君たちにはまだ早かったかな」

である。

レンガ壁に掛けられた魅惑の深海パーティーのサインボード
Today's Good Stuff レンガ壁に掛かると、急にヒルバレーの体育館感が出てくる。 こういう“映画を知っている人だけがニヤリとする”雑貨は、部屋にあるだけで会話の入口になる。

壁に飾るタイムマシン

こういうサインボードの面白いところは、

映画のワンシーンを飾るのではなく、

映画の世界そのものを飾れること。

部屋の壁に掛ければ、

そこだけ1955年。

いや、

正確には1985年の人間が想像した1955年。

細かいことは気にしない。

バック・トゥ・ザ・フューチャーのファンは、

その辺の時空のズレには慣れている。

最後に

もしあなたが、

バック・トゥ・ザ・フューチャーを一度でも好きになったことがあるなら、

このサインボードはただの看板ではない。

映画の中の思い出そのものだ。

時計台は持ち帰れない。

デロリアンも高すぎる。

でも魅惑の深海パーティーなら壁に飾れる。

それだけで少し楽しい。

そして気が付く。

次はヒルバレーの看板も欲しくなる。

ヴィンテージ雑貨の世界も、

タイムトラベルと同じくらい危険なのである。

Good Stuff Department

437ULG

今回の話のきっかけは、437ULGの魅惑の深海パーティーサインボード。 あの夜を部屋の壁に少しだけ連れてきたい人は、こちらをどうぞ。

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